シンガポールドル研究所(FXブログ-ランケン)
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おススメの記事(とりあえずこれだけ読めばOK!)
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 シンガポールドルのチャートは?→ シンガポールドルのチャート
 シンガポールドルの金利はどれぐらいで推移してる?→ 金利推移
 シンガポールの為替政策は?→ 為替政策、 MAS
 シンガポールってどんな国?→  GDP地理地図人口など基礎データ
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シンガポールドルのチャート

シンガポールドルのチャート


シンガポールドルの対円でのチャート(過去6年分)です。
順調に上がってきていますね。

SGDJPY
シンガポールドル円チャート


さて、もうちょっと気になるシンガポールドルの対ドルでのチャートです。

USDSGD
シンガポールドル(対ドル)チャート


これを見ると分かるのですが、チャートが下向いていますよね。シンガポールドル高が続いている事がよく分かります。従って、上のシンガポールドル円は高くなってきている訳ですね。
これはシンガポールの成長が順調であるため通貨高になっている事を示しています。

シンガポールは経済的には非常にうまくいっている国で、シンガポール高になりやすい環境です。特に昨今の新興国へのマネー移動も手伝ってここ数年高くなっています。

為替としてどう動くかというとシンガポールとしてはバスケット制を取っていますのでかなり為替管理を強く行っている方向です。ただ、日本と同じで経済好調によりシンガポールドル高になる圧力が強く、シンガポール政府としてはこれを認めざるを得ないようです。

そのため、現在シンガポール政府はシンガポールドル高を緩やかに容認する方向で動いています。あくまでも緩やかなので大きくシンガポールドル高にはしないはずですので、それほど高くなるとは思えません。ただ、逆に大きくシンガポールドル安にもなりにくいという意味で割と堅い通貨かなというのが感想です。

金利はあまり高くないのでスワップ向きではないと思いますが、アジアの中長期的な成長を見越せば恐らく高くなる方向に動くと考えられますので、為替差益を中長期的に狙って買うには良い通貨といえるんじゃないかななんて思ってます。
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シンガポール為替政策

シンガポール為替政策

シンガポールの為替政策は次の4つの特徴を持っています。

1.シンガポールドルの為替相場は通貨バスケットに基づき、通貨の構成比率はシンガポールとの貿易関係によって決まる
2.為替相場の変動幅は一定の枠内(為替バンド)に収まるようにする
3.為替バンドはシンガポール経済のファンダメンタルの変化を踏まえて見直される
4.MAS(Monetary Authority of Singapore)シンガポールには中央銀行がなくMASという組織が担当します)は金融政策の実施手段として為替相場を利用するため、国内金利と通貨供給量のコントロールを行わない

バスケット制


シンガポールの最も重要な為替政策はバスケット制と呼ばれるものです。バスケット制とは、米ドル、ユーロ、日本円と言った複数の通貨を一緒にして加重平均を取り、その値動きの推移にシンガポールドルを連動させるという仕組みで、固定相場と変動相場の間に位置する制度です。

FXやってる皆様は色々な通貨を買ったり売ったりしていると思います。皆様の口座内容みたいな所見ると、全ての通貨の合計額が入っていますよね。この合計額は毎日為替変動と共に上がったり下がったりしますが、個別の通貨とは別の動き方をしますし、買ってる通貨の比率によっても動きは違います。バスケット制も同様でこの色々な通貨の比率を予め決めておいてそれに合わせて価格を決めます。

さて、バスケットの中には色々な通貨が入ることになるわけですが、この比率がこの制度の肝となります。つまり、ドルと日本円を少なくして、ユーロを多めにとか、少し新興国通貨なんかも比率に入れておいたほうがいいかなってな感じになる訳ですが、国がやる事ですから我々と違って為替差益を狙っているわけではありません。

バスケットの中の通貨の比率としては、その国の貿易相手国との貿易額の比率が望ましいとされています(諸説あって利子率が債券市場に与える影響度合いなんてややこしいのもあるそうです)。要するにアメリカや日本への輸出が多いシンガポールでは米ドル、日本円の比率が高くなることになります。南アフリカランドは貿易額が非常に少ないはずですので恐らくほとんど入らないでしょうね。

現在までのところシンガポールのバスケットの中の通貨比率は公開されていません。通貨の比率は半年に一度程度見直されるのが通常のようで逆に言うと透明性が無いと言う問題もあります。また、通貨の構成比率としてどれぐらいが適正か分からないというのも問題で、市場介入が複雑になるなどの問題もあります。

とは言え、その値動きを見ている金融機関や経済研究機関はある程度分かっているようで、12通貨で構成されていて比率は

米ドル:45%
日本円:20%
ユーロ:15%
その他:20%(ポンド、豪ドル、タイバーツ、インドネシアルピア、フィリピンペソ、台湾ドル、韓国ウォン、中国元などと考えられています)

と推測されています。この比率の元ネタは日本の財務省の資料から引っ張ってきていますが2001年の話ですので現在はもうちょっと変わっている可能性があります。でも大きく変えたら為替レートも変わっちゃうので劇的には変わっていないはずです。


為替バンド制


バスケット制は複数の通貨を交ぜることによりその価格が決まるわけですが、為替バンド制というのはその決定した価格からある程度のずれは認めましょうという制度です。これにより、通貨が緩やかに変動し、為替相場の管理に柔軟性を持たすことが出来ます。

また、MASはシンガポールドルが高くなった時などシンガポールドル対米ドル為替相場の直物市場に介入する事があります。これにより、シンガポールドルの価値を安定させています。1997年7月にタイから始まったアジア通貨危機がありましたが、この際にもシンガポールは比較的ダメージが少なかったとされています。
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SGD

SGD

シンガポールの通貨はシンガポールドルです。SGDと表記されます。2007/11/15現在1SGDは約76円となっています。


シンガポールドル


シンガポールドルお札
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シンガポール地図

シンガポール地図

シンガポール地図です。左下の方にJurong Islandってありますが、人工の島で32平方キロメートルです。これが、人工の島だってのがおかしいですよね。国土の1割ぐらい占めるんじゃないかと思うぐらい。実際5%ぐらいに相当するようです。

シンガポール地図

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シンガポールの地理

シンガポールの地理

シンガポールはマレーシアの先端に位置します。ここも南アフリカと同様に元々イギリスの領土でしたが、1959年に自治権を獲得し、1963年にマレーシア連邦の1つとしてシンガポールはありました。1965年にシンガポール共和国として独立しています。

元々、マレーシアだったというのが面白いですね。しかも2年間だけ。都会部分だけ独立しちゃったみたいな感じでしょうか。日本から東京が独立したみたいなイメージですかね。実際、シンガポールは23区程度の広さですし、その全部が都会ですので、当たらずとも遠からずな表現かもしれません。シンガポール地図

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シンガポール基礎データ

シンガポール基礎データ

シンガポールはマレー半島の先端にある小さな国です。

面積:699平方キロメートル
人口:448万人
民族:中華系:75%、マレー系14%、インド系9%、その他2%
言語:マレー語(公用語は英語、シングリッシュと呼ばれる)

シンガポールの面積は東京23区とほぼ同じサイズです。
日本の都市と比べると1位の東京(約850万人)よりは小さく、2位の横浜(約358万人)よりも大きい事になります。(平成17年国勢調査市町村別人口より)
横浜より大きいってのは大都市ですね。
ちなみに、3位大阪市262万人、4位名古屋市222万人です。名古屋の2倍ってのは驚きです。

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シンガポールドル開始!

シンガポールドル開始!

セントラル短資でシンガポールドルが取引できるようになりましたね!シンガポールドルを調べてみたところなかなか面白そうな通貨だと思いましたので、新しくサイト作っちゃいました。南アフリカランド研究所と姉妹ブログになりますので、かわいがってあげてください!よろしくお願いします。
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